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PROJECTS

事例

CATEGORY
自治体等受託事業
講演・研修・ ワークショップ
CLIENT
大分県福祉保健部 高齢者福祉課 
LEAD A PROJECT
秋本可愛

新任介護職向け交流研修:大分県

介護事業者に入職して3年未満の介護職員を対象とした、新任介護職向け交流研修を企画・実施しました。2021年の「若手介護職向け 未来の介護の広報担当育成プログラム」に続き、若手介護職向けの研修を担当させていただきました。

初日は初めて顔を合わせる参加者同士が交流しながら楽しく研修に参加できるよう、ワークショップを取り入れ、職場を超えたつながりを深めながら、仕事をする上で必要なコミュニケーションスキルや考え方を学んでいきました。

グループワークでは、入職から今までを振り返り、自分のモチベーションが上がった時・下がった時を書き出します。他者の視点から気づきを得る時間となるよう、モチベーションが上下した時の共通点を話し手・聞き手それぞれが伝え合い、共にアドバイスを送り合いました。

座学では、相手の思いを聞いて受け止めることの多い介護職にとって必要なスキル「アサーティブコミュニケーション(※)」の説明と、その活用方法をお伝えしました。

※アサーティブコミュニケーション・・・お互いを尊重しながら適切な方法で自己表現を行うコミュニケーションのこと

学んで終わりにならないよう、個人ワークにて攻撃的もしくは非主張的なコミュニケーションになってしまったことを思い出し、アサーティブな関わりをするためにはどうすればよかったかをグループワークで意見交換しました。

2日目は、介護の仕事の可能性を見出し、働く意欲の向上が目指せるよう、同じ大分県内で介護職員として働く先輩職員の話を聞いて、未来の自分のキャリアを考える時間を作りました。先輩職員には、介護職として働く想いややりがい、壁にぶつかった時にどう乗り越えてきたかといった実体験をベースにお話しを伺いました。

先輩職員の話を受け、3年後の目標を考え、参加者全員で共有しました。

参加者の声

自分の意見も言えてそれについて講師の方や他の方からコメントをもらえて、ためになったし時間があっという間に過ぎて楽しかった。

仕事だけではなくプライベートでも大事な内容の研修だった。

先輩職員の経験談だけではなく、他の方の経験談も聞けたこと。聞くだけでなく、話し合いや自分の想いを話せたのがとても良かったです。

自分と同じ様な時期の方々と話せたこと、自分だけじゃないと思えて、心強くなりました。貴重な場でした。

自分がこれからどうしたいのかを客観的に考えることができて目標を立てられた。

目標を設定して目標に向かってがんばりたいと思えた。

研修を通じて、業務中は利用者様とのコミュニケーションがメインになるため、スタッフ同士で会話をする時間が持てないという話をいくつかのグループワークの中で耳にしました。介護職員の皆さんが安心して自分の気持ちを棚卸できる場の必要性を感じました。

また、昨年に引き続き、おおいた移住トークイベント「おおいたで出会う新しい”仕事”」に、秋本がコーディネーターとして登壇しました。イベント内では、県外在住の大分県出身者を対象に、大分県内の介護サービス事業所等で働いている若手介護職員とトークを行いながら、仕事のやりがいや職場選びのポイントといったリアルな声をキャッチし、皆さまにお届けしました。

引き続きBlanketでは、介護施設・社会福祉協議会・自治体など様々な団体からのご依頼を受け、介護・福祉施設の職員向けのコミュニケーション研修や、人材育成を軸にした研修を実施して参ります。

▼講師
株式会社Blanket代表取締役:秋本可愛

▼お問い合わせ
https://blan-ket.com/contact/

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