【リディラバジャーナル】に代表秋本とキャスター/ジャーナリストの安藤優子氏の対談が掲載されました

社会問題をテーマとしたウェブメディア「リディラバジャーナル」に、代表秋本と、キャスター/ジャーナリストの安藤優子氏の対談が掲載されました。

介護を家族だけに閉じず、第三者に頼ることの意義とは何か。そして、介護を頼りやすい社会にしていくためには何が必要なのかについて、約16年にわたって認知症の母の介護を経験された安藤優子さんに、当時のエピソードについてお聞きしながらお話しています。ぜひご覧ください。

▼ダイジェスト動画

《前編》「ほっとできたのは仕事中だけ」安藤優子さんが語る在宅介護の厳しさ

《中編》「第三者が介護を豊かにする」“心”と“技術”を併せ持つ現場のプロたち

《後編》「『よくできた』の一言で変わった」お互いに穏やかになれた理由

▼記事
《前編》
「ほっとできたのは仕事中だけ」安藤優子さんが語る母の介護と“第三者”の意義

※前編の記事は3月17日(金)まで、後編の記事は3月20日(月)まで、有料会員以外の方も上記リンクからアクセスいただくことでご覧いただけます。ぜひご覧ください。（動画は全ての方にご覧いただけます)